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今村元復興相の暴言について思うこと。

今回ほど任命責任の重さを考えたことはない。

復興は被災者に寄り添って進めるものなのに、被災者を蹴りつけるような暴言を、「復興相」が二回も吐いた。

前回の暴言の時、何が悪いのかもわかっておらず、反省も言葉だけだというのは、多くの人が感じていたと思う。

あの時に辞任していれば、被災者が二回も傷つけられることはなかったと考えると、本当にやるせない。

あの時に辞任していれば。

 

「東北でよかった」というのも、単に金銭的な被害だけを見たもの。

人の命や、住んでいた土地を想う心は、金銭には換えられない。表せないし、比較なんてできるものじゃない。

お金に置き換えようとすること自体が顰蹙ものだ。

そんなこともわからない人が、よりにもよって復興相を担当していたなんて。

それを、選挙で選ばれた首相が任命し続けていたなんて。

本当にやりきれない。

 

 

 

関連してツイートしたこと⬇

https://twitter.com/yuyami83/status/857175427911176194

ママの会@駒場の宣伝に参加してきました

森友学園で「教育勅語」を暗唱させる教育をしていたこと。

これはこれから生きていく子どもたちに「国に何かあれば命を捨てろ」と教えるということ、国会で決まったことを軽視していること、そして安倍首相はこういう教育に当初「素晴らしい」と言っていた。

値引きの経過には野党から追及されても調査しようとせず、文書は破棄された、レッテルはりだと真実を明らかにしようとしない態度だということ。

これは南スーダン自衛隊の日報破棄問題でも同じで、無事に活動させようという意識がなく、国会さえ通過できればいいという態度で、命を守ることはできない。

日本人の命を守っている憲法を守るためにも、国会で冷静な議論をするためにも、憲法違反で強行採決を既成事実にしてしまった安保法制を廃止させよう。

 

緊張でガタガタでしたが、だいたいこういったことを訴えてきました。

今日は民進党の手塚元衆議院議員も来てくれました。

月一度、第一月曜日に駒場東大前駅で宣伝続けています。

北海道大学の図書館に女性専用エリアができたという話

北海道大学の図書館に""寝てる""女性の痴漢が発生したため女性専用エリアが設置 - Togetterまとめ

 

念のため北海道大学付属図書館のHPを見てみましたが、「女性専用エリア」の確認はできませんでした。

確認の仕方が悪かったのでしょうか。どこかで確認したいです。

 

まとめたものによると、痴漢対策でつくられたようですね。

被害報告を受けて、放置することなくきちんと対応しようとする姿勢は、素直にすごいと思いました。

痴漢という卑劣な行為は許されないことです。

 

しかし、その対策が「女性専用エリアをつくる」ということには疑問があります。

大学図書館だということは、利用者は大学関係者全体です。

図書館としては、対象者全てが利用できるよう努力する義務があります。

公共図書館とは違って、大学関係者という利用者の限定はありますが、どんな人も排除しないというのは、基本的な理念のはず。

それなのに男性を排除するエリアを作ってしまうのはおかしいと感じました。

 

もう一つ、気になるのはこの記事への反応の中で、「痴漢対策には防犯カメラを設置すればいい」という意見がいくつかあったこと。

これはこれで問題のあることだと思います。

 

図書館には、利用者のプライバシーに極力関与せず、利用者の趣味や思想などがわかる読書履歴は絶対に秘密にするという原則があります。

なので図書館では貸出履歴は基本的に保存も記録もしません。現在借りだされている本がわかったとしても、以前何を読んだのかはわからないようにしています。

利用者を守り、安心して利用してもらうための大切な原則です。

利用者のどんな個性でも大切にし、平等に扱うという態度でもあります。

 

閲覧席で寝てしまって痴漢被害に遭ったというなら、監視カメラが設置されそうなのは閲覧席が見える位置になるでしょう。

それは、利用者の読んでる本が記録されかねないということで、外部に流出するリスクを増やすことになります。

確かに防犯カメラを設置すれば、痴漢はなくなるかもしれません。

しかし「利用者を守る」という原則へのリスクを考えると、デメリットがとても大きくなります。

 

北海道大学図書館には、ぜひ、「女性専用エリア」の見直しをしてほしいですが、痴漢対策には防犯カメラ以外の方法を考えてほしいです。

横浜市の教科書記述と、神奈川県立図書館について

横浜の中学生用の副読本から、関東大震災での朝鮮人や中国人を虐殺したという記述が削除されようとしていると聞きました。

虐殺は歴史的事実として確かにあったことです。

人数の問題ではありません。酷い殺され方をしたら、それは虐殺です。

歴史的事実が矮小化され、消されようとしている動きに怖さを感じます。

 

横浜といえば、神奈川県立図書館のことを考えます。

神奈川県立図書館は二つあり、その一つ、川崎図書館での貸出・閲覧を禁止にする方針が出されたという話を聞きました。(現在は撤回されています)

市民の知る権利、真実を知りたいという好奇心、正確さを期すために調査するという真っ当な感覚などを育み、自分の心と向き合って生きる為の力を探す場所、そういう文化的な施設が図書館です。

貸出・閲覧禁止というのは、過去からの市民の財産から、市民を遠ざけてしまう、いわば財産を没収してしまう行為だと考えます。

そういうことが、議会で碌な議論もされず、市民の知らない間に決められようとしてしまいました。

 

このことと、教科書の記述削除は繋がっているように思えてなりません。

どちらも市民が真実を知る為の道を狭めています。

人間が大切にされるには、真実が尊重されなければならないと考えています。

真実が尊重されないなかで、太平洋戦争が起こってしまったのですから。

反原発

官邸前。雨がぱらついている気がします。

久し振りに来ました。

私が原発に反対する一番の理由は、命を脅かすものだからです。

何のための電気なのでしょうか。何のための経済なのでしょうか。

皆が幸せに暮らすためじゃないのでしょうか。

被害の反省もせず、被害者の声も聴かない状況です。

誰のための再稼働なのでしょうか。

できることを

先日より、ツイッター上で「一日一権利」と題して、人権について私なりの言葉で書くことを続けている。

一日一個、前日との脈絡なく。自分の都合のいい時間だから、投稿時間にも一貫性がない。つまりは自己満足である。もとより誰かに届けようとも思っていない。それでものんびり続けていこうと思っている。

どうして始めたのかと問われても「自分にできることを、続けられる形でやっていきたい」という、当たり前のことしか答えられない。

ただ、人権がどういうものなのか、人権が守られたらどんなに素敵な世の中になるだろうか。ツイッターという大きな枠の中でそういう発言が一つばかし増えたらいいな、と思ったのだ。誰かに見てもらうというよりも、水槽の中の優しい色水に、ほんの一滴寄り添いたくなったのだ。

そして、私自身が発言することに慣れて、自粛という心の中の悪魔に勝てるようになりたかったのだ。

 

 

 

「一日一権利」について

やはり、続いていません。だけど気持ちだけは変わっていません。

少しでも、優しい言葉が増えますよう。弱い立場の人が発言しやすくなりますよう。

それを目指すことが中立ということで、人権を守ることにも繋がっていくのかな、と思っています。

   2016.8.22

 

朝の宣伝

今朝はママの会@駒場の人らと宣伝+戦争法廃止のための署名集めをしました(・ω・*)
天気が悪い日をのぞいて毎週やってます。去年の10月からやっているので、そろそろ定着したかな?
今日は地元の共産党民主党の議員さんがそれぞれスピーチして握手して、野党共闘って感じです。

私もマイクを持ったものの、メモが出てこずにソラで話したらボロボロに…...
でも来週もあるから、原稿つくって頑張ります。